先日、AF35ZXのカウンターシャフトと交換するために シャフトを抜かずギヤカバーごと交換してから、リヤタイヤの転がりが悪くなりました。
AF35はドライブシャフトの軸受けにベアリングがついていてシャフトの太さも違うため、ギヤカバーごと移植しました。
やはりカウンターシャフトをAF34のギヤカバーに移植し直したところ、リヤタイヤの転がりが元に戻りました。
パッと見たところ同じように見えるのですが、何かサイズ、寸法違いがあるのかもしれません。
とにかく元の状態に戻り、ZXのカウンターシャフトでクラッチの出入りを調整するためのスペーサーが不要ですっきりしました。このスペーサーはクラッチを外すたびに行方不明になっていたので、結果オーライです。